2025年10月26日、コクヨの東京品川オフィスTheCampus内、ホール「CORE」にて、Quizin主催の招待制クイズ大会『Quizin Invitational vol.3』を実施しました。その開催レポート②となります。開催レポート①はこちら。
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3Rの最初のコースは「音楽クイズ」。
機材・担当者の兼ね合いで2Rのイントロと連続するようにプログラムを組んだ。
参加者は14名で、とよしまさんはこの企画連覇中であり3連覇がかかっている。
第1問
「次の2曲の歌いだしに共通する一文は何でしょう?」
🎵全方向美少女(乃紫)
🎵学園天国(フィンガー5)
正解「Are you(u) ready?」
という問題からスタートし、5名が正解。
「次の3曲から連想されるある文学作品をお答えください。」
🎵ファンファーレ(sumika)
🎵himawari(Mr.Children)
🎵猫(DISH//)
正解は「君の膵臓をたべたい」
ファンファーレはアニメ版、himawariは映画版の主題歌。”猫”はこの映画主演の北村匠海さんに感動したあいみょんが書き下ろした曲、ということでした。
これに正解したのはざもざもさん、エーテルさん、さいとうさん、千田恵一さんの4名。
単独正解は
「次の2曲の中で共通して歌われている、上野のガード下や葛飾柴又などがお似合いの飲み物と食べ物の組み合わせとは何でしょう?」
🎵ムーンライトステーション(SEKAI NO OWARI)
🎵葛飾ラプソディー(堂島孝平)
という問題で、
「焼き鳥とビール」を正解したみささん

「まず次の3曲をお聴きください。
🎵硝子の少年(kinki kids)
🎵青春アミーゴ(修二と彰)
🎵幾億光年(omoinotake)
この3曲が春のセンバツ高校野球の行進曲で使われた年に、いずれも優勝している高校はどこでしょう?」
で、「横浜高校」を正解した千田恵一さん
この2問/2名の方でした。お見事。
みささんは、途中に1問だけあった近似値問題
「まずはこの曲をお聞きください。
🎵”倍倍FIGHT\!
今流れているCANDY TUNEの楽曲”倍倍FIGHT\!”の歌詞に出てくる”バイ”の数は幾つでしょう?(ただし、amazon musicにおける歌詞を判定基準にしており、漢字の倍、カタカナのバイ、英語のbyeの全てを含みます。)
で、「168」と書いたのがすごかった。正解は165だったので、ほんとにニアピン。
最終問題の
「次の4曲のタイトルをカナ表記した時にメンバーが含まれるグループの名前は?
🎵恋人がサンタクロース(松任谷由美)
🎵HOTEL PACIFIC(SAS)
🎵お久しぶりね(小柳ルミ子)
🎵箱根八里の半次郎(氷川きよし)
で「GLAY」を6人の方が正解したところで15問終了。
トップはかとうさん、2位ざもざもさん、3位千田恵一さんというフィニッシュでした。ざんねんながらとよしまさんの3連覇はならず。
続いて「ビジュアルボード」。こちらも参加者は14名。
これはとえメンバーが企画を考えているときに「やってみたい」と立候補したことをうけ、2年前のくまだ企画の正答率の低さが思い出されたが、やりたいならやってみよう!ということで実施を決めたコース。問題は全問言い出しっぺのとえメンバーの作。全10問で、中には2段階のヒントがあって得点が加算される問題もあるという仕様。
1問目はこれ。

「これはある小説の一節です。何という作品でしょう?」
正解は「金色夜叉」で、かるた会にやってきた大富豪の富山唯継がつけている300円のダイヤモンドの指輪に皆がざわざわするシーン(この会で富山はお宮を見初める)ということでした。
正解者は6名。
そのほかは著作権の関係で掲載は控えるが、ダムカレーの写真を見せて「何式でしょう?」→「重力式」
や、「誰が描いたドラえもんでしょう?」→「あだち充」
などの問題で盛り上がった。
自分で撮影したこの写真で、「これは何という建造物から見た景色でしょう?」
→「さっぽろテレビ塔」という問題も。

結果はあずーるさんが7ポイントでトップ、うみ。さんが6ポイント、タガミンさんが5ポイントと続いた。2年前よりずっと得点を取ってもらえたのはよかった。
続いて3コース目は「早押しボード」。
ルールは一般的な押して+3/-3、押さずは+1/0という得点。
参加者は13名。
1問目はこれ。
「「一つの波に一人」というサーフィンの大原則に反し、混雑したビーチやカジュアルに楽しむ場などで、複数のサーファーが同じ波をシェアすることを、いかにも楽しげな言い回しで【何ウェーブ】というでしょう?」
ボタンを押す人はいなかったが「パーティウェーブ」を5人の方が正解。
続いて
「三冠王といったとき、プロ野球選手であれば首位打者、打点王、ホームラン王のタイトルを獲得したことを意味しますが、クラブホステスやキャバクラ嬢であれば、集計期間中の【何、何、何】がその店のナンバーワンであったことを意味する場合が多いでしょう?」
という問題。これも押す人はいなかったが「売上、本指名件数、同伴件数」を4人の方が正解。良い。
このコースで活躍が目立ったのがWiLL4さん。
「「首都高ドライバーズサイト」において、5号線上りの北池袋から東池袋や、3号線上りの渋谷から渋谷など、混雑する下道を避けて低料金でスムーズに移動できる短距離のルートを紹介するページのタイトルは、首都高だけに「安く!時間節約【近くでも何】」でしょう?」
で、押さないながらも「シュッといこう」と書いて単独正解を勝ち取ると、

「100cmの高さからでも転落すれば/」
というポイントで押して、「1mは一命取る」という標語を見事に単独正解。これには作問者の稲井田さんも舌を巻いていた。
続きは
「/死亡することもあるということがダジャレで表現され、安全衛生に関係する場面でよく使われる、高所作業における墜落事故防止を啓蒙するための標語は何でしょう?」
という問題でした。
最終問題は、
「チェスの世界にも「It's a game.」という同じニュアンスの言葉が存在する、今回はその展開にならなかったが、そうなっていたとしてもまた互角の勝負になっていたであろうという意味で、将棋や囲碁の感想戦でよく耳にする定番のフレーズは【これも何】でしょう?」
ということで、「これも一局」。
WiLL4さんが6ポイントでトップ、結城右京さんが5ポイントで2位、大橋伸夫さんが4ポイントで3位と続いた。
そして続くのがインビで最も短い時間で終わる企画「タイムレース」。
今年は5分間1本勝負で決めます。このラウンドだけはマイク解答の余裕がないので地声ではっきり答えてください。
ここはタイムレースの臨場感を出すためにひたすら問題と解答を頭の10問分列挙しちゃいましょう。

「ロシア語で「旅の同行者」といった意味を持ち、ロシアのプロパガンダメディアや、世界初の人工/」
「スプートニク(村橋美葉〇)」
「今年(2025年)、日本機械学会の機械遺産に認定された、/」
(誤答)
「ドラマ『おい、太宰』や『アドレセンス』、映画『カメラを止めるな』といえば、/」
「ワンカット(河合 智史〇)」
「英語では「moonmoon(ムーンム-ン)」と表現されることもある、衛星の周り/」
(誤答)
「「ベイカー」と呼ばれるアマチュア料理家が10週に渡り/」
「ブリティッシュ・ベイクオフ(あらや〇)」
「リアス式海岸やフィヨルドに代表/」
「溺れ谷(witch〇)」
「犬の「どっきん」というオリジナルキャラクターがいる/」
「公正取引委員会(あらや〇)」
「医学的には「ミッドチークライン」などと呼ばれる、目頭から頬の中央/」
(誤答)
「FRUITS ZIPPERのヒット曲『かがみ』でも歌われている、四六時中と同じ意味の、1日を秒に」
「86400(前田 就喬〇)」
「いずれもアルフォンソ13世より賜った、スペインの名門サッカークラブ「ソシエダ」と/」
「レアル(河合 智史〇)」
最終的には36問消費してタイムアップ。
首位は5ポイントのあらやさん、強かった。2位タイで3ポイントのちくやさんとwitchさんが続く結果となった。
続いてのコースは「4〇1×」。タイムレースとうってかわって誤答即失格のルールである。限定問題数は40問、ただし6人勝ち抜けが出た場合その時点で打ち切ります。
この問題からスタート。
「【実際にやってみよう】アメリカンフットボールのフォルススタート、バレーボールの選手交代、バスケットボールのトラベリング/」
「両腕を体の前でぐるぐる回す(堀籠 怜哉〇)」
そして2問目の
「「ちらし寿司」も該当する、炊き上げたご飯に別途準備した具材や調味料をミックスして作る料理のことを、総称して【何ご飯】というでしょう?/」
で押したのはくらげさん。
「まぜご飯?」と見事に正解。
1×失格で行くのはかなり勇気を要する問題だったと思うが、偉い。
スルーを挟みながら平たい展開で進んでいったが、
「全長2.31m、全幅1.13mの船体は国際セーリング連盟が承認するクラスで最小となっている/」
で伊藤倫さんが押し、「470」と誤答。正解は「OP級」だったのだが、残念ながらここで1名脱落。
「初島駅」「ポンテヴェッキオ」を連投したShotaさんが最初に3〇に到達してリーチ。
30問目の「カシオペア」を正解して1抜けを果たす。

「梅毒」「甘粕正彦」などの渋い正解を重ねてリーチとなっていたゆみさん、最終40問目に「べラボット」を正解して見事に2抜け。
3位は3〇を積んでいた堀籠 怜哉さんとなった。
続いて「サバイバー」。過去2回はFinalで採用していたルールだが、今回は3Rに採用。初期点数は15点で、連答すると相手へのダメージが増える設定。
1問目スルー、2問目の
「ハート形の花びら1枚1枚に角度がつけられたデザインは、フランス語で「軽やか」という意味の名の通り立体的な軽やかさで手元や首元を華やかに彩る、ヴァン・クリーフ&アーペルを代表する/」
で押したふろさんだったが、「フリヴォル」を思い出せずに誤答となり減点。
「大阪・関西万博のパビリオンでも使用された、2023年以降、国際舞台でインドが自国の名称/」
で押し合いとなったが、つつみさんが飛び跳ねながら「おっ点いてる~~」と言って「これはバーラトです」と正解。いつもいつも楽しそうである。
「自動車のマイナーチェンジの一種で、主に外装、特にフロント部分のバンパーやライトの見た目を新しくすることを、顔のたるみやシワの改善をする美容整形になぞらえて英語で/」
をふろさんが押し「リフトアップ」「もう1度」「フェイスアップ」「とてもおまけでもう1回」「リフティングアップ」で誤答・・・。正解は「フェイスリフト」でした。
惜しすぎる誤答でさらに後退となってしまった。
「中学受験の失敗後に一浪を経験し、吃音に悩まされながらも、そのトンネルを抜け、有/」
で反応した山上大喜さん「江崎玲於奈」を見事正解。このあたりはさすがである。
「広瀬香美のヒット曲『ゲレンデがとけるほど恋したい』の歌詞で、積もるかもしれない今夜、つないだ手にギュッと力こめたヒロインが、「止まってほしい」と願ったふたつのものとは【何と何】でしょう?/」
でリバサイさんが押し、時間を使って「時間と電車!」と正解する。若いリバサイさんが稲井田さんの音楽問題にドンピシャなのがウケる。

リバサイさんは
「「こんにちは」は「Magandang hapon」(マガンダン ハーポン)、その言語の名称は「川辺の人々」という意味の言葉に由来する、英語とともにフィリピンの公/」
でおして「タガログ語」!と自分の苗字「川辺」の問題をゲットしたときも盛り上げてくれた。
ふろさん、むたさん、a.okadaさん、HALさん、にゃんほやさんと脱落し、
「日本では渋谷の西武百貨店や六本木ヒルズでその味を楽しむことができる、鶏と野菜のスープで豚の皮を煮込んで作ったゼラチンを豚ひき肉に混ぜた餡が絶品の、上海・豫園(よえん)に本店を置く小籠包専門店は何でしょう?/」
で勝負に行ったつつみさんが「鼎泰豊」と誤答して脱落。
最終的には3人が壇上に残った状態で40問終了。
山上大喜さんが2ポイント持ちでトップ、1ポイント持ちのさばさんとザキさんが続いた。
さて、3Rのラストは「タイムショック」。
くまだが作成した10セットを、今年はなべメンバーが生読みでお届けする。
最初の挑戦者は井上 良さん。
「1~10からセットを選んでください。」
「ラッキーナンバーの6で」
「そうなんだ。まあいいや。時間が無いのでやりましょう」
「井上良さんへのタイムショック、スタート」
「漢字で「東の海の林」。この苗字は?」→「しょうじ〇」
「漢字で「西の班の牙」。この国は?」→「スペイン〇」
「漢字で「北の海の道」。この島は?」→「北海道〇」
とよい滑り出しだったが、
「次の問題、何問目?」でつまづいて結果は8点。
まずまずか。
続いてオオサワさん。「3番3番」
「東京新聞、発行する新聞社は?」→「東京新聞社×」
「胡錦濤(こきんとう)、中国語の読み方は?」→「×」
と難しい問題からスタートして、
「鬼滅の刃の猗窩座(あかざ)、「何げんの何」?」→「×」
「元号が変わるよ、という天皇のお言葉、「何げんの何」?」→「改元の・・・令×」
とダメ押しされて5点と沈没。
後で「難しすぎだった」とクレームを受けたが、選んだのはあなたです。

3番手はじょがさん。
「落ち着いてますか?」「めっちゃ緊張してます」「そうでしょう」
「コギャルの履くEGスミス。「何ックス」?」→「×」
「「3びきのくま」の女の子「何ックス」?」→「×」
「北海道で気をつける寄生虫。「何ックス」?」→「エキノコックス〇」
で引っかかり、
「墾田永年私財法。「ん」って何回言った?」→「3回〇」
と踏ん張るも、
「昭和元年生まれの人、今年で満何歳?」→「100歳×」
と4点で終了という苦しい結果に。
4番手アナグマさん
「シャアアズナブル。妹の名は?」→「イモ・アズナブル×」とネタ誤答をしたが恐らく問読みには聞こえていなかったのでエラー無く進行して7点。
5番手はつゆきさん
「足取りが重いけど大丈夫?」「皆さん知らないと思いますが、ボクはめちゃめちゃあがり症なんです」「じゃあなんで選んだのよ」
からの
「羽ばたいて空を飛べる唯一の哺乳類は?」→「×」
「英語でE minor。日本語だと何調?」→「×」
「現在のアメリカ副大統領って誰だっけ?」→「×」
と前半心配だったが、後半盛り返し、最後の
「ズバリ、2の八乗は?」「うっ・・・256!〇」
をギリギリ正解して7点まで持っていった。
6番手しりゅーさん
「1問取れれば御の字です」
「ドレスコード、モース硬度、ソースコード。コードが漢字なのは?」→「×」
「スイカ、メロン、イチゴ。英語の「Who are you?」は?」→「×」
と面白問題を答えられずだったが、
「ダイオウイカ、足何本?」→「10本」
「王貞治、足何本?」→「2本」
をこなして6点フィニッシュ。
7番手はてぃーさん
「アナグマさんに勝ちたいです」
「ドイツのボンで生まれた世界的な作曲家は?」→「ベートーヴェン〇」
「ドイツのボンで生まれた世界的なグミは?」→「HARIBO〇」
など序盤好調だったが最終的には7点でアナグマさんと同じでした。仲良し。
残るは3人。8人目は吉村拓磨さん。
「東京都庁。設計したのは?」→「丹下健三〇」
はよかったのだが、続く
「大江戸線。名前を決めたのは?」→「・・・徳川家康×」
というトンチキ解答が飛び出す。後でなべちゃんが「笑って読めなくなるところでした」と述懐していた。
「「神の見えざる手」。提唱したのは?」→「アダム・スミス〇」
「「神の手」。使ってゴールを決めたのは?」→「マラドーナ〇」
「「神のお告げ」。聞こえて帰国したのは?」→「×」
という問題をしのいで7点フィニッシュ。
9人目、つぐみさん。
「つぐみさん舞台慣れしてるからね」「めちゃめちゃ震えてます」
「「JANE DOE(ジェーン・ドウ)」歌っているの誰と誰?」→「うわー 宇多田ヒカルと米津玄師〇」
「「ジュード・ロウ」、どこの国の俳優?」→「どこだー イギリス」
「「自民党(ジミン・トウ)」、略さず言うと?」→「なんだー 自由民主党」
など苦しそうに答えながら最後の2問まで10連答してトップの10点獲得。お見事。
ラストはヤマさん。
「お気持ちは?」「見せてやりますよ。オレの緊張を」「ダサいですね~」
「坂内、小法師、何「かた」ラーメン?」→「喜多方〇」
「福岡県にある世界遺産の神社、何「かた」大社?」→「宗像?〇」
「STAP細胞はあります。何「かた」晴子?」→「小保方!〇」
の「かたかた3連続」を正解するなどして9点フィニッシュ。
つぐみさんの10点がトップ、ヤマさんの9点が2位、8点の井上 良さんが3位となった。
これで3R終了。さて、予選3Rの総合成績は・・・

というトップ10。
1位から7位までが決勝進出となりました。
そしてそして、8人目の決勝進出者を決めるための敗者復活戦。
まずは〇×クイズで10人以下に絞り、その後は2〇1×の早押しで決定する。
皆さんに〇×ボードを配布して、まず1問目。
「今年(2025年)すでに1万件を超える熊の出没が報告されるなど目撃情報が急増しておりますが、環境省の速報値によると、直近5年間で本州のすべての都府県で熊が目撃されている」
正解は「×」。千葉県のみ報告されていない。
「わが国初の気象衛星「ひまわり1号」は、もちろん夏に打ち上げられた。」
正解は「〇」。むしろ夏に打ち上げられたのでひまわりになったとか。

「チーズの一種「ブリー・ド・モー」は「モー」というだけに牛の乳から作られている。」
正解は「〇」。モー(Meaux)って地名なんですけど、原料は牛乳でした。
この3問で6人に絞られた。
山上大喜さん、はつゆきさん、けんみやさん、小川由美子さん、うみ。さん、しりゅーさんが壇上に上がり、早押しスタート。
「クイズ大会では、すでに上位進出を決めた参加者が敗者復活戦を観戦するのをこう表現することもある、/」
→「高みの見物(けんみや〇)」
「日本では3月から10月ごろにかけて公園や河川敷で行う人が多い、日焼けの中でも特に、屋外に出て太陽光を浴びて/」
でけんみやさんがチャレンジ「甲羅干し」残念失格。
正解は「天サロ焼け」でした。タンニング愛好家作。
「「全剃刀」の前につけると漫画のタイトルに/」
→「絶対安(山上大喜〇)」
つよい。
1問挟んで
「バスケで後ろに下がりながら打つジャンプシュートは「フェイダウェイ」ですが、主役の後ろに下がろうと/」
で山上さんが押し、「フェイ・ダナウェイ」で見事復活。
ディフェンディングチャンピオンが裏ルートで決勝へ進んだ。

と、いうことで決勝戦。
ことしのルールはシンプルに5〇3×。45問限定。
堀籠 怜哉さん、まりっぺさん、井上 良さん、ざもざもさん、結城右京さん、つぐみさん、かとうさん、山上大喜さんに壇上へ上がっていただく。
時間は押してはいるものの、皆さんに一言ずつ、今日の振り返りと決勝への意気込みを聞き、ファイナルラウンド開始。
「格闘ゲームプレイヤーのレンは「いぬい・しんいちろう」と誤読した、「運命をか/」
「乾坤一擲!(山上大喜〇)」
「【口で説明しても体を使って示してもOK】戦争を題材にした名作映画『M★A★S★H(マッシュ)』と『ジョニーは戦場へ行った』の劇場用ポスターにデカデカと描かれている、「勝利」や「平和」を想起させるモチーフは何でしょう?/」
スルー間際で山上さんがまた押して、指でVサインを作って正解。
山上さん連答スタート。
このあと「丸善の三階」「クアドロビクス」がスルー、「ビッグファイブ」を結城さん誤答と進行。実は1問目から5問目まで、1,2,3,4,5にまつわる問題でした。おお~~、と声が挙がる。
その後「ラビットホール」を山上さんが正解して3〇を積み先行。
「新聞や雑誌などの文字メディア独特の表現で、優勝の可能性があったスポーツチームなどが惜しくもチャンスをものにできなかった場合に使われる、アルファベットと漢字を1文字ずつ使った表記は何でしょう?/」
「V逸」を井上さんが正解して2〇め。
「Maxi Priest」を正解したざもざもさんが、次の
「あとには「返却の投票券をお取りください」と続く、JRAの自動払戻機にハズレ馬券を投入した時に流れるアナウンスは【この投票券は何】でしょう?/」
を押し、
「的中していません」を正解し、
流れるようにポケットからはずれ馬券を出すという芸当を見せる。

そして1〇2×の結城右京さんが
「世界一クリスマスを楽しむ国といわれるフィリピンの、/」
で押し、「ヤバい!」
フィリピンを答えようとした押しだったようであるが、
「4か月!」と回答して「もう1回」
「う~~、9月!」と答えて残念ながら誤答。
続きと正解は
「/9月から12月までの長いクリスマスシーズンのことを、この4か月の月名に由来する言葉で【何マンス】と呼ぶでしょう?」
「ber manths(バーマンス)」というのが正解でした。
フィリピンと4カ月間ということまでは分かっていただけに、非常に残念ではあるがここで失格。
「ジャケットの襟は切れ目を境に上下に分かれていますが、上襟のほうを英語で「カラー」というのに/」
で「ラペル」正解した堀籠さんが2〇1×になるも、次の問題を誤答して2〇2×に。
「と金」を正解した井上さんがするすると3〇0×に。
「その名の通り「ファンデーションの伸びの良さ」と「コンシーラー/」
で押した堀籠さん。「ファンシーラー!」と正解し、さらに「フラワーデモ」を正解してダブルリーチ。
井上さんも「ミニッツリピーター」を正解して4〇1×と追っかける。
そして
「2023年の発掘では国内最古級の銅剣の鋳型が出土した、吉野ヶ里遺跡のうち、日吉(ひよし)神社の境内だったため長らく調査が進んでいなかった区画のことを、めちゃくちゃ雑な呼び方で【どんなエリア】というでしょう?/」
で点けたのは堀籠さん。
「謎のエリア!」
で5〇到達して優勝。

「たくさんの方が問題を作っている会なので、いろんな問題に触れられて、決勝もみなさんそれぞれに刺さる問題があったと思います。大好きな会なので優勝できてうれしいです」
と答えてくれた。

「特にこれ、という1問はありますか?」
と尋ねたところ、
「状況的にも決勝のファンシーラーがよかったです」
と、いうことでQuizin Invitational vol.3は、堀籠 怜哉さんの優勝で幕を下ろしました。
ラストはやまだメンバーのクロージングムービーを流して、KOKUYOさんを後に。
2次会は今年も昨年と同じ場所で70名の宴会。
ほんとにほんとに楽しかったハロウィーンパーティ。
皆さん、ありがとうございました!!


と、いうことで、また来年!!??
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3Rの最初のコースは「音楽クイズ」。
機材・担当者の兼ね合いで2Rのイントロと連続するようにプログラムを組んだ。
参加者は14名で、とよしまさんはこの企画連覇中であり3連覇がかかっている。
第1問
「次の2曲の歌いだしに共通する一文は何でしょう?」
🎵全方向美少女(乃紫)
🎵学園天国(フィンガー5)
正解「Are you(u) ready?」
という問題からスタートし、5名が正解。
「次の3曲から連想されるある文学作品をお答えください。」
🎵ファンファーレ(sumika)
🎵himawari(Mr.Children)
🎵猫(DISH//)
正解は「君の膵臓をたべたい」
ファンファーレはアニメ版、himawariは映画版の主題歌。”猫”はこの映画主演の北村匠海さんに感動したあいみょんが書き下ろした曲、ということでした。
これに正解したのはざもざもさん、エーテルさん、さいとうさん、千田恵一さんの4名。
単独正解は
「次の2曲の中で共通して歌われている、上野のガード下や葛飾柴又などがお似合いの飲み物と食べ物の組み合わせとは何でしょう?」
🎵ムーンライトステーション(SEKAI NO OWARI)
🎵葛飾ラプソディー(堂島孝平)
という問題で、
「焼き鳥とビール」を正解したみささん

「まず次の3曲をお聴きください。
🎵硝子の少年(kinki kids)
🎵青春アミーゴ(修二と彰)
🎵幾億光年(omoinotake)
この3曲が春のセンバツ高校野球の行進曲で使われた年に、いずれも優勝している高校はどこでしょう?」
で、「横浜高校」を正解した千田恵一さん
この2問/2名の方でした。お見事。
みささんは、途中に1問だけあった近似値問題
「まずはこの曲をお聞きください。
🎵”倍倍FIGHT\!
今流れているCANDY TUNEの楽曲”倍倍FIGHT\!”の歌詞に出てくる”バイ”の数は幾つでしょう?(ただし、amazon musicにおける歌詞を判定基準にしており、漢字の倍、カタカナのバイ、英語のbyeの全てを含みます。)
で、「168」と書いたのがすごかった。正解は165だったので、ほんとにニアピン。
最終問題の
「次の4曲のタイトルをカナ表記した時にメンバーが含まれるグループの名前は?
🎵恋人がサンタクロース(松任谷由美)
🎵HOTEL PACIFIC(SAS)
🎵お久しぶりね(小柳ルミ子)
🎵箱根八里の半次郎(氷川きよし)
で「GLAY」を6人の方が正解したところで15問終了。
トップはかとうさん、2位ざもざもさん、3位千田恵一さんというフィニッシュでした。ざんねんながらとよしまさんの3連覇はならず。
続いて「ビジュアルボード」。こちらも参加者は14名。
これはとえメンバーが企画を考えているときに「やってみたい」と立候補したことをうけ、2年前のくまだ企画の正答率の低さが思い出されたが、やりたいならやってみよう!ということで実施を決めたコース。問題は全問言い出しっぺのとえメンバーの作。全10問で、中には2段階のヒントがあって得点が加算される問題もあるという仕様。
1問目はこれ。

「これはある小説の一節です。何という作品でしょう?」
正解は「金色夜叉」で、かるた会にやってきた大富豪の富山唯継がつけている300円のダイヤモンドの指輪に皆がざわざわするシーン(この会で富山はお宮を見初める)ということでした。
正解者は6名。
そのほかは著作権の関係で掲載は控えるが、ダムカレーの写真を見せて「何式でしょう?」→「重力式」
や、「誰が描いたドラえもんでしょう?」→「あだち充」
などの問題で盛り上がった。
自分で撮影したこの写真で、「これは何という建造物から見た景色でしょう?」
→「さっぽろテレビ塔」という問題も。

結果はあずーるさんが7ポイントでトップ、うみ。さんが6ポイント、タガミンさんが5ポイントと続いた。2年前よりずっと得点を取ってもらえたのはよかった。
続いて3コース目は「早押しボード」。
ルールは一般的な押して+3/-3、押さずは+1/0という得点。
参加者は13名。
1問目はこれ。
「「一つの波に一人」というサーフィンの大原則に反し、混雑したビーチやカジュアルに楽しむ場などで、複数のサーファーが同じ波をシェアすることを、いかにも楽しげな言い回しで【何ウェーブ】というでしょう?」
ボタンを押す人はいなかったが「パーティウェーブ」を5人の方が正解。
続いて
「三冠王といったとき、プロ野球選手であれば首位打者、打点王、ホームラン王のタイトルを獲得したことを意味しますが、クラブホステスやキャバクラ嬢であれば、集計期間中の【何、何、何】がその店のナンバーワンであったことを意味する場合が多いでしょう?」
という問題。これも押す人はいなかったが「売上、本指名件数、同伴件数」を4人の方が正解。良い。
このコースで活躍が目立ったのがWiLL4さん。
「「首都高ドライバーズサイト」において、5号線上りの北池袋から東池袋や、3号線上りの渋谷から渋谷など、混雑する下道を避けて低料金でスムーズに移動できる短距離のルートを紹介するページのタイトルは、首都高だけに「安く!時間節約【近くでも何】」でしょう?」
で、押さないながらも「シュッといこう」と書いて単独正解を勝ち取ると、

「100cmの高さからでも転落すれば/」
というポイントで押して、「1mは一命取る」という標語を見事に単独正解。これには作問者の稲井田さんも舌を巻いていた。
続きは
「/死亡することもあるということがダジャレで表現され、安全衛生に関係する場面でよく使われる、高所作業における墜落事故防止を啓蒙するための標語は何でしょう?」
という問題でした。
最終問題は、
「チェスの世界にも「It's a game.」という同じニュアンスの言葉が存在する、今回はその展開にならなかったが、そうなっていたとしてもまた互角の勝負になっていたであろうという意味で、将棋や囲碁の感想戦でよく耳にする定番のフレーズは【これも何】でしょう?」
ということで、「これも一局」。
WiLL4さんが6ポイントでトップ、結城右京さんが5ポイントで2位、大橋伸夫さんが4ポイントで3位と続いた。
そして続くのがインビで最も短い時間で終わる企画「タイムレース」。
今年は5分間1本勝負で決めます。このラウンドだけはマイク解答の余裕がないので地声ではっきり答えてください。
ここはタイムレースの臨場感を出すためにひたすら問題と解答を頭の10問分列挙しちゃいましょう。

「ロシア語で「旅の同行者」といった意味を持ち、ロシアのプロパガンダメディアや、世界初の人工/」
「スプートニク(村橋美葉〇)」
「今年(2025年)、日本機械学会の機械遺産に認定された、/」
(誤答)
「ドラマ『おい、太宰』や『アドレセンス』、映画『カメラを止めるな』といえば、/」
「ワンカット(河合 智史〇)」
「英語では「moonmoon(ムーンム-ン)」と表現されることもある、衛星の周り/」
(誤答)
「「ベイカー」と呼ばれるアマチュア料理家が10週に渡り/」
「ブリティッシュ・ベイクオフ(あらや〇)」
「リアス式海岸やフィヨルドに代表/」
「溺れ谷(witch〇)」
「犬の「どっきん」というオリジナルキャラクターがいる/」
「公正取引委員会(あらや〇)」
「医学的には「ミッドチークライン」などと呼ばれる、目頭から頬の中央/」
(誤答)
「FRUITS ZIPPERのヒット曲『かがみ』でも歌われている、四六時中と同じ意味の、1日を秒に」
「86400(前田 就喬〇)」
「いずれもアルフォンソ13世より賜った、スペインの名門サッカークラブ「ソシエダ」と/」
「レアル(河合 智史〇)」
最終的には36問消費してタイムアップ。
首位は5ポイントのあらやさん、強かった。2位タイで3ポイントのちくやさんとwitchさんが続く結果となった。
続いてのコースは「4〇1×」。タイムレースとうってかわって誤答即失格のルールである。限定問題数は40問、ただし6人勝ち抜けが出た場合その時点で打ち切ります。
この問題からスタート。
「【実際にやってみよう】アメリカンフットボールのフォルススタート、バレーボールの選手交代、バスケットボールのトラベリング/」
「両腕を体の前でぐるぐる回す(堀籠 怜哉〇)」
そして2問目の
「「ちらし寿司」も該当する、炊き上げたご飯に別途準備した具材や調味料をミックスして作る料理のことを、総称して【何ご飯】というでしょう?/」
で押したのはくらげさん。
「まぜご飯?」と見事に正解。
1×失格で行くのはかなり勇気を要する問題だったと思うが、偉い。
スルーを挟みながら平たい展開で進んでいったが、
「全長2.31m、全幅1.13mの船体は国際セーリング連盟が承認するクラスで最小となっている/」
で伊藤倫さんが押し、「470」と誤答。正解は「OP級」だったのだが、残念ながらここで1名脱落。
「初島駅」「ポンテヴェッキオ」を連投したShotaさんが最初に3〇に到達してリーチ。
30問目の「カシオペア」を正解して1抜けを果たす。

「梅毒」「甘粕正彦」などの渋い正解を重ねてリーチとなっていたゆみさん、最終40問目に「べラボット」を正解して見事に2抜け。
3位は3〇を積んでいた堀籠 怜哉さんとなった。
続いて「サバイバー」。過去2回はFinalで採用していたルールだが、今回は3Rに採用。初期点数は15点で、連答すると相手へのダメージが増える設定。
1問目スルー、2問目の
「ハート形の花びら1枚1枚に角度がつけられたデザインは、フランス語で「軽やか」という意味の名の通り立体的な軽やかさで手元や首元を華やかに彩る、ヴァン・クリーフ&アーペルを代表する/」
で押したふろさんだったが、「フリヴォル」を思い出せずに誤答となり減点。
「大阪・関西万博のパビリオンでも使用された、2023年以降、国際舞台でインドが自国の名称/」
で押し合いとなったが、つつみさんが飛び跳ねながら「おっ点いてる~~」と言って「これはバーラトです」と正解。いつもいつも楽しそうである。
「自動車のマイナーチェンジの一種で、主に外装、特にフロント部分のバンパーやライトの見た目を新しくすることを、顔のたるみやシワの改善をする美容整形になぞらえて英語で/」
をふろさんが押し「リフトアップ」「もう1度」「フェイスアップ」「とてもおまけでもう1回」「リフティングアップ」で誤答・・・。正解は「フェイスリフト」でした。
惜しすぎる誤答でさらに後退となってしまった。
「中学受験の失敗後に一浪を経験し、吃音に悩まされながらも、そのトンネルを抜け、有/」
で反応した山上大喜さん「江崎玲於奈」を見事正解。このあたりはさすがである。
「広瀬香美のヒット曲『ゲレンデがとけるほど恋したい』の歌詞で、積もるかもしれない今夜、つないだ手にギュッと力こめたヒロインが、「止まってほしい」と願ったふたつのものとは【何と何】でしょう?/」
でリバサイさんが押し、時間を使って「時間と電車!」と正解する。若いリバサイさんが稲井田さんの音楽問題にドンピシャなのがウケる。

リバサイさんは
「「こんにちは」は「Magandang hapon」(マガンダン ハーポン)、その言語の名称は「川辺の人々」という意味の言葉に由来する、英語とともにフィリピンの公/」
でおして「タガログ語」!と自分の苗字「川辺」の問題をゲットしたときも盛り上げてくれた。
ふろさん、むたさん、a.okadaさん、HALさん、にゃんほやさんと脱落し、
「日本では渋谷の西武百貨店や六本木ヒルズでその味を楽しむことができる、鶏と野菜のスープで豚の皮を煮込んで作ったゼラチンを豚ひき肉に混ぜた餡が絶品の、上海・豫園(よえん)に本店を置く小籠包専門店は何でしょう?/」
で勝負に行ったつつみさんが「鼎泰豊」と誤答して脱落。
最終的には3人が壇上に残った状態で40問終了。
山上大喜さんが2ポイント持ちでトップ、1ポイント持ちのさばさんとザキさんが続いた。
さて、3Rのラストは「タイムショック」。
くまだが作成した10セットを、今年はなべメンバーが生読みでお届けする。
最初の挑戦者は井上 良さん。
「1~10からセットを選んでください。」
「ラッキーナンバーの6で」
「そうなんだ。まあいいや。時間が無いのでやりましょう」
「井上良さんへのタイムショック、スタート」
「漢字で「東の海の林」。この苗字は?」→「しょうじ〇」
「漢字で「西の班の牙」。この国は?」→「スペイン〇」
「漢字で「北の海の道」。この島は?」→「北海道〇」
とよい滑り出しだったが、
「次の問題、何問目?」でつまづいて結果は8点。
まずまずか。
続いてオオサワさん。「3番3番」
「東京新聞、発行する新聞社は?」→「東京新聞社×」
「胡錦濤(こきんとう)、中国語の読み方は?」→「×」
と難しい問題からスタートして、
「鬼滅の刃の猗窩座(あかざ)、「何げんの何」?」→「×」
「元号が変わるよ、という天皇のお言葉、「何げんの何」?」→「改元の・・・令×」
とダメ押しされて5点と沈没。
後で「難しすぎだった」とクレームを受けたが、選んだのはあなたです。

3番手はじょがさん。
「落ち着いてますか?」「めっちゃ緊張してます」「そうでしょう」
「コギャルの履くEGスミス。「何ックス」?」→「×」
「「3びきのくま」の女の子「何ックス」?」→「×」
「北海道で気をつける寄生虫。「何ックス」?」→「エキノコックス〇」
で引っかかり、
「墾田永年私財法。「ん」って何回言った?」→「3回〇」
と踏ん張るも、
「昭和元年生まれの人、今年で満何歳?」→「100歳×」
と4点で終了という苦しい結果に。
4番手アナグマさん
「シャアアズナブル。妹の名は?」→「イモ・アズナブル×」とネタ誤答をしたが恐らく問読みには聞こえていなかったのでエラー無く進行して7点。
5番手はつゆきさん
「足取りが重いけど大丈夫?」「皆さん知らないと思いますが、ボクはめちゃめちゃあがり症なんです」「じゃあなんで選んだのよ」
からの
「羽ばたいて空を飛べる唯一の哺乳類は?」→「×」
「英語でE minor。日本語だと何調?」→「×」
「現在のアメリカ副大統領って誰だっけ?」→「×」
と前半心配だったが、後半盛り返し、最後の
「ズバリ、2の八乗は?」「うっ・・・256!〇」
をギリギリ正解して7点まで持っていった。
6番手しりゅーさん
「1問取れれば御の字です」
「ドレスコード、モース硬度、ソースコード。コードが漢字なのは?」→「×」
「スイカ、メロン、イチゴ。英語の「Who are you?」は?」→「×」
と面白問題を答えられずだったが、
「ダイオウイカ、足何本?」→「10本」
「王貞治、足何本?」→「2本」
をこなして6点フィニッシュ。
7番手はてぃーさん
「アナグマさんに勝ちたいです」
「ドイツのボンで生まれた世界的な作曲家は?」→「ベートーヴェン〇」
「ドイツのボンで生まれた世界的なグミは?」→「HARIBO〇」
など序盤好調だったが最終的には7点でアナグマさんと同じでした。仲良し。
残るは3人。8人目は吉村拓磨さん。
「東京都庁。設計したのは?」→「丹下健三〇」
はよかったのだが、続く
「大江戸線。名前を決めたのは?」→「・・・徳川家康×」
というトンチキ解答が飛び出す。後でなべちゃんが「笑って読めなくなるところでした」と述懐していた。
「「神の見えざる手」。提唱したのは?」→「アダム・スミス〇」
「「神の手」。使ってゴールを決めたのは?」→「マラドーナ〇」
「「神のお告げ」。聞こえて帰国したのは?」→「×」
という問題をしのいで7点フィニッシュ。
9人目、つぐみさん。
「つぐみさん舞台慣れしてるからね」「めちゃめちゃ震えてます」
「「JANE DOE(ジェーン・ドウ)」歌っているの誰と誰?」→「うわー 宇多田ヒカルと米津玄師〇」
「「ジュード・ロウ」、どこの国の俳優?」→「どこだー イギリス」
「「自民党(ジミン・トウ)」、略さず言うと?」→「なんだー 自由民主党」
など苦しそうに答えながら最後の2問まで10連答してトップの10点獲得。お見事。
ラストはヤマさん。
「お気持ちは?」「見せてやりますよ。オレの緊張を」「ダサいですね~」
「坂内、小法師、何「かた」ラーメン?」→「喜多方〇」
「福岡県にある世界遺産の神社、何「かた」大社?」→「宗像?〇」
「STAP細胞はあります。何「かた」晴子?」→「小保方!〇」
の「かたかた3連続」を正解するなどして9点フィニッシュ。
つぐみさんの10点がトップ、ヤマさんの9点が2位、8点の井上 良さんが3位となった。
これで3R終了。さて、予選3Rの総合成績は・・・

というトップ10。
1位から7位までが決勝進出となりました。
そしてそして、8人目の決勝進出者を決めるための敗者復活戦。
まずは〇×クイズで10人以下に絞り、その後は2〇1×の早押しで決定する。
皆さんに〇×ボードを配布して、まず1問目。
「今年(2025年)すでに1万件を超える熊の出没が報告されるなど目撃情報が急増しておりますが、環境省の速報値によると、直近5年間で本州のすべての都府県で熊が目撃されている」
正解は「×」。千葉県のみ報告されていない。
「わが国初の気象衛星「ひまわり1号」は、もちろん夏に打ち上げられた。」
正解は「〇」。むしろ夏に打ち上げられたのでひまわりになったとか。

「チーズの一種「ブリー・ド・モー」は「モー」というだけに牛の乳から作られている。」
正解は「〇」。モー(Meaux)って地名なんですけど、原料は牛乳でした。
この3問で6人に絞られた。
山上大喜さん、はつゆきさん、けんみやさん、小川由美子さん、うみ。さん、しりゅーさんが壇上に上がり、早押しスタート。
「クイズ大会では、すでに上位進出を決めた参加者が敗者復活戦を観戦するのをこう表現することもある、/」
→「高みの見物(けんみや〇)」
「日本では3月から10月ごろにかけて公園や河川敷で行う人が多い、日焼けの中でも特に、屋外に出て太陽光を浴びて/」
でけんみやさんがチャレンジ「甲羅干し」残念失格。
正解は「天サロ焼け」でした。タンニング愛好家作。
「「全剃刀」の前につけると漫画のタイトルに/」
→「絶対安(山上大喜〇)」
つよい。
1問挟んで
「バスケで後ろに下がりながら打つジャンプシュートは「フェイダウェイ」ですが、主役の後ろに下がろうと/」
で山上さんが押し、「フェイ・ダナウェイ」で見事復活。
ディフェンディングチャンピオンが裏ルートで決勝へ進んだ。

と、いうことで決勝戦。
ことしのルールはシンプルに5〇3×。45問限定。
堀籠 怜哉さん、まりっぺさん、井上 良さん、ざもざもさん、結城右京さん、つぐみさん、かとうさん、山上大喜さんに壇上へ上がっていただく。
時間は押してはいるものの、皆さんに一言ずつ、今日の振り返りと決勝への意気込みを聞き、ファイナルラウンド開始。
「格闘ゲームプレイヤーのレンは「いぬい・しんいちろう」と誤読した、「運命をか/」
「乾坤一擲!(山上大喜〇)」
「【口で説明しても体を使って示してもOK】戦争を題材にした名作映画『M★A★S★H(マッシュ)』と『ジョニーは戦場へ行った』の劇場用ポスターにデカデカと描かれている、「勝利」や「平和」を想起させるモチーフは何でしょう?/」
スルー間際で山上さんがまた押して、指でVサインを作って正解。
山上さん連答スタート。
このあと「丸善の三階」「クアドロビクス」がスルー、「ビッグファイブ」を結城さん誤答と進行。実は1問目から5問目まで、1,2,3,4,5にまつわる問題でした。おお~~、と声が挙がる。
その後「ラビットホール」を山上さんが正解して3〇を積み先行。
「新聞や雑誌などの文字メディア独特の表現で、優勝の可能性があったスポーツチームなどが惜しくもチャンスをものにできなかった場合に使われる、アルファベットと漢字を1文字ずつ使った表記は何でしょう?/」
「V逸」を井上さんが正解して2〇め。
「Maxi Priest」を正解したざもざもさんが、次の
「あとには「返却の投票券をお取りください」と続く、JRAの自動払戻機にハズレ馬券を投入した時に流れるアナウンスは【この投票券は何】でしょう?/」
を押し、
「的中していません」を正解し、
流れるようにポケットからはずれ馬券を出すという芸当を見せる。

そして1〇2×の結城右京さんが
「世界一クリスマスを楽しむ国といわれるフィリピンの、/」
で押し、「ヤバい!」
フィリピンを答えようとした押しだったようであるが、
「4か月!」と回答して「もう1回」
「う~~、9月!」と答えて残念ながら誤答。
続きと正解は
「/9月から12月までの長いクリスマスシーズンのことを、この4か月の月名に由来する言葉で【何マンス】と呼ぶでしょう?」
「ber manths(バーマンス)」というのが正解でした。
フィリピンと4カ月間ということまでは分かっていただけに、非常に残念ではあるがここで失格。
「ジャケットの襟は切れ目を境に上下に分かれていますが、上襟のほうを英語で「カラー」というのに/」
で「ラペル」正解した堀籠さんが2〇1×になるも、次の問題を誤答して2〇2×に。
「と金」を正解した井上さんがするすると3〇0×に。
「その名の通り「ファンデーションの伸びの良さ」と「コンシーラー/」
で押した堀籠さん。「ファンシーラー!」と正解し、さらに「フラワーデモ」を正解してダブルリーチ。
井上さんも「ミニッツリピーター」を正解して4〇1×と追っかける。
そして
「2023年の発掘では国内最古級の銅剣の鋳型が出土した、吉野ヶ里遺跡のうち、日吉(ひよし)神社の境内だったため長らく調査が進んでいなかった区画のことを、めちゃくちゃ雑な呼び方で【どんなエリア】というでしょう?/」
で点けたのは堀籠さん。
「謎のエリア!」
で5〇到達して優勝。

「たくさんの方が問題を作っている会なので、いろんな問題に触れられて、決勝もみなさんそれぞれに刺さる問題があったと思います。大好きな会なので優勝できてうれしいです」
と答えてくれた。

「特にこれ、という1問はありますか?」
と尋ねたところ、
「状況的にも決勝のファンシーラーがよかったです」
と、いうことでQuizin Invitational vol.3は、堀籠 怜哉さんの優勝で幕を下ろしました。
ラストはやまだメンバーのクロージングムービーを流して、KOKUYOさんを後に。
2次会は今年も昨年と同じ場所で70名の宴会。
ほんとにほんとに楽しかったハロウィーンパーティ。
皆さん、ありがとうございました!!


と、いうことで、また来年!!??
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